圧力なべ使用上の注意

表示ピンを点検
表示ピンに、付着物がつていないかきちんと作動するかなどを点検します。使用前に、
圧力調整装置の表示ピンを指て'下から押し上げ、詰まっていたり、ひっかかったりしないか確かめます。

 

 

●空炊きに注意。●重曹や油、粘性の強いものはタブー
重曹など急激に熱反応して発砲するものや、多量の油などは使用しないようにします。また、カレーやシチューのルーなど、粘性が強く糊状になるものを使う場合は、ふたをはずし、圧力を加えないて調理します。

 

●調理量を正しく守りましょう
炎が鍋からはみ出さないように初めは強火にかけますが、このときに炎が鍋からはみ出さないように注意します.炎を大きくしすぎると、取っ手などが熱くなったり、焦げたりして破損の原因に。また、ガスのムダ使いにもなります。

 

●調理中は鍋に衝撃を与えない
いったん火にカ'けたら、鍋を揺さぶったり、ぷつけたりして衝撃を与え ないようにします。また、火から下して急冷するときなど、圧カ本体を移動するときにも揺さぶったり傾けたりしないよう注意します。

 

●調理中は蒸気をもらさないように
圧力調整装置から蒸気が絶えずもれる状態で調理を続けると、焦げつきの原因になります。蒸気が遭続してもれる場合は火が強すぎますから、火を弱めて蒸気がもれないようにします。

 

●ふたをあけるのは圧力を抜いてから
ふたをあけるときは、鍋の中の圧カが完全に抜けているのを確認してからあけます。急いで,ふたをあけるときには、;ふたの上に水をかけ、圧カ調整装置の表示ピンが元の位置に下がったのを確認してからあけます。

 

●調味料を正しく守る
1回の調理量は、鍋の容量の2/3以下になるようにします。なお、豆類な
らぎのように煮炊きによって分量が増える材料の場合は1/3以下にします。
また、調理量は材料、調味料、水分のすべてを含みます。

 

●火が鍋からはみ出さないように
はじめは強火にかけますが、このとき火が鍋からはみださないように注意します。火を大きくしすぎると、焦げ付き破損の原因になります。

 

●パッキンの寿命
ふたのまわりから蒸気や水滴が出ている場合は、パッキングが劣化している証拠。新しいもの交換しましょう。パッキングは、使用度にもよりますが、1〜2年に1度は新しいものとの交換を心がけましょう。

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